シフクノ

2006年10月24日
 三国志2の全国大会、準決勝動画を観た感想。

「シフクノVSポポポ」

ポポポが序盤シフクノの城ゲージを大きく減らし、終盤に再起の法使ってカウンターを防いだ・・・というのが概略だが。

正直、馬シューユの火計範囲がもう少し長ければ結果は逆だったろう。

シフクノが若き王の手腕使って城に張り付いたとき、ポポポが再起。カウントは10無い。全部隊を一斉に城から出す。ポポポには玄妙なる反計があるので、この時点では馬シューユは驚異じゃない・・・が、イク様の出てきた所にちょうど武力8の馬シューユの突撃を喰らってしまい蒸発。そして・・・

「必殺の炎、放つのは今だ!」

まさにそうですw 4部隊が一気に撤退、孫パパだけ喰らわず生き残る。シフクノは城ゲージをどんどん奪い返すが、パパに邪魔され追いつけず。解説者の言う通り、本当に惜しい戦いであった。

決着後、笑っていたのはシフクノの方だったし―――

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