昨日考えた黄月英デッキですが・・・全然ダメでした。
4戦やって4敗、さらに2回開幕乙られて精神的になんかこう取り返しのつかない深いダメージを負った感じで。もう黄月英デッキでプレイするのが怖いすよ
で、もうネタに走って新カード入りの女性単で全国プレイ。
そのデッキは
SR呂姫、R王異、SR蔡文姫、UC董白、R王桃、UC張姫
総武力22で柵2。一瞬で負けることを覚悟したのだが・・・
最初から士気3あるので開幕8cで天下無双を発動。普通に相手殲滅しちゃいました。
→で相手再起。中盤相手に毒盛って軽く相手6コストを葬り、カウンターから落城勝利w ・・・強いな、でも何故か少し悲しい。それは黄月英が女性の中でも一番弱いと分かってしまったから・・・
しばらくこのデッキでやってみます。まだ高くて買えないが、LE劉備が手に入ったらネタでUC張姫と換えてみたいな・・・
4戦やって4敗、さらに2回開幕乙られて精神的になんかこう取り返しのつかない深いダメージを負った感じで。もう黄月英デッキでプレイするのが怖いすよ
で、もうネタに走って新カード入りの女性単で全国プレイ。
そのデッキは
SR呂姫、R王異、SR蔡文姫、UC董白、R王桃、UC張姫
総武力22で柵2。一瞬で負けることを覚悟したのだが・・・
最初から士気3あるので開幕8cで天下無双を発動。普通に相手殲滅しちゃいました。
→で相手再起。中盤相手に毒盛って軽く相手6コストを葬り、カウンターから落城勝利w ・・・強いな、でも何故か少し悲しい。それは黄月英が女性の中でも一番弱いと分かってしまったから・・・
しばらくこのデッキでやってみます。まだ高くて買えないが、LE劉備が手に入ったらネタでUC張姫と換えてみたいな・・・
コメント
菅宮明子著「メディアリテラシー」を読んだ上で、自分たちの受けている日本の学校教育において、どのようなメディアリテラシー教育が行われたら良いと考えるか。具体的な教育の中身まで想定し、企画を考えなさい。
注意)まず“メディアリテラシー”に対する自らの態度(肯定的・否定的)を表明し、その上で菅宮明子氏の著書の中身に共感できるところ、共感できないところ、その理由を明らかにした上で、みずからが受講すると望ましいと考えるメディアリテラシー教育のありようについて考えてください。2000字以上でA4サイズ(量より質!)
メディアリテラシーの基本概念
1) メディアはすべて構成されている。
メディアは現実をそのまま映し出しているのではなく、現実を再構成し、再提示している。
2) メディアは「現実」を構成する。
メディアは世界で起こっているさまざまな出来事の中で、何が重要で何がそれほど重要ではないかを、日々決定し、その解釈に基づいて私たちに提示している。
3) 視聴者がメディアを解釈し、意味を創り出す。
同じテクストであっても、視聴者の性別や年齢、人種、文化的背景、過去の経験、道徳感などによって、メディアの読み方は変わってくる。視聴者はメディアのメッセージをそのまま受け取っているのではない。
4) メディアは商業的意味をもつ。
メディア製作はほとんどの場合、ビジネスとして行われており、利益を生む必要がある。このシステムでは、視聴者は消費者として位置づけられる。これはつまり、メディアの内容とお金が密接に結びついていることを指し示している。
5) メディアはものの考え方や価値観を伝えている。
メディアの伝えるものの考え方や価値観は、私たちの生き方や日常におけるさまざまな行為にさまざまな形で影響を与える可能性を持っており、社会構造を支える理念とも深く関わっている。例えば、メディアは暗示的に、良い生活とは何か、良い学校とは何か、消費の美徳、性の固定化された役割など、多くのイデオロギーに関するメッセージを流している。
6) メディアは社会的、政治的意味を持つ。
メディアが誰によって支配されており、誰がどのように管轄し、重要な決定をしているのかを調べると、メディアの社会的、政治的立場や視点側がわかる。また、メディアは社会的影響力を有しており、その映像技法によって、国家指導者の選出をも左右する。
また、人々の関心をコントロールさせることも可能である。
7) メディアは独自の様式、芸術性、技法、決まり/約束事を持つ。
テレビ、ラジオ、新聞などの異なるメディア様式は、それぞれ異なるやり方で「現実」を構成する。そのテクストは、それぞれのメディアの様式、プロセスに則ってつくり出される。
8) クリティカルにメディアを読むことは、創造性を高め、多様な形態でコミュニケーションをつくりだすことへと繋がっている。
メディアリテラシーに取り組むものは、メディアを批判的に読み解く能力を育成する中で、メディアにアクセスしたり、主流メディアにない情報を自らつくりだしたいと望むようになる。それをオルタナティブメディアによって実現していくこともメディアリテラシーの目標であり、それが「多くの人が力をつけ(エンパワメント)、社会の民主主義的構造を強化すること」につながっていく。